浮気調査
浮気調査について
浮気の有無を確認し、
裁判でも使用できる証拠をご提供します。
弊社で年間を通して、一番多いご相談内容は夫婦関係、浮気(不倫)についてです。大変多くの方が夫婦問題・男女問題でお悩みになられています。
まずは真実を知ること(事実確認)をお勧めします。
私たちは、証拠をとるプロであり、真実をお伝えするプロです。
今まで、パートナーが外出、帰宅が遅い、スマートフォンを操作するなどの状況があると、毎回、答えが出ないと分かっていながら、「交際相手と会っているのでは?」、「メッセージのやり取りをしているのでは?」など悪い方向に想像してしまっていると思います。
実際は分かりませんし、パートナーに問い詰めても真偽は分かりません。
結果、お気持ちとは裏腹に、何も進まず同じところを周回している、足踏みして留まっていることとなり、一番辛い状況が続いてしまいます。
勇気は必要となりますが、調査を行うことにより事実が判明します。
あなたにとって、一時的に辛い事実が突き付けられることになるかもしれませんが、答えが出ないことを繰り返し想像していた日々から解放され、事実を基に一歩前に踏み出せる様になります。これはとても大きな一歩です。
浮気調査は、ご自宅・勤務先などの立地条件や周辺状況、また、あなたとパートナーの状況、目的などにより調査手法が全く違ってまいります。これらの点を踏まえて、一人ひとりに適切なご提案をさせて頂きます。
また、私たちには、医師・弁護士・公務員などと同様に守秘義務というものがあります。(探偵業適正化法)
ご相談された内容、個人情報は外部に漏れることは一切御座いません。安心してご相談下さい。
こんなお悩みをお持ちの方、ご相談ください。
- 不安や疑い、違和感を持っており、浮気・不貞行為の有無(事実)を確認したい
- 現在はどちらとも判断できない。結果を見て、その後のことを決めたい
- 状況や様子を見てみたい、浮気相手がどのような人なのか確認したい
- 話し合いをする前に浮気の事実を確認したい
- 浮気を認めさせ、相手と別れて反省してもらい、夫婦関係を修復したい
- 離婚を考えており、話し合いを有利に進めるために証拠を掴んでおきたい
- 好き勝手に行動していたパートナーから離婚を切り出される前に、自分の身を守るために確実な証拠を持っておきたい
- 浮気をしていれば、一方または双方に慰謝料を請求したい
- 確実に親権をとりたい
浮気調査とは、離婚を前提としたものだけでは御座いません。
上記以外にも様々な状況や環境、事情、目的があります。
現在の関係を終わらせたくない、このまま何もせず知らないフリをしよう(我慢しよう)と思われている方もおられると思います。お気持ちはわかりますが、この場合、いつまでもお悩みや不安、ストレスが付きまとうことになります。苦しいお気持ちのまま留まることになり、先へは進めません。
パートナーとお話合いをしても状況を確認し現状を打開することは出来ません。
腹を割って本当のことをお話ししてもらえますか?
本当のことを話しているとどう判断しますか?
今までに、多くの方からご相談を頂いております。
現在の状況を打開するために、
まず状況、事実関係(真実)を確認することをお勧めします。
本当に、あなたが思い悩んでいることが事実なのか。それとも思い違いなのか。
パートナーが言っているように残業で遅いのか、飲み会なのか、友達・同僚と会っているのか。
また異性と会っている場合でも、2人の状況、浮気の有無、いつ、どこで、誰と?…等の事実関係(真実)を知ることによって、今後の対応を考え、先へ進むことが出来ます。
今までにたくさんの方が真実を知り、現在の悶々とした中途半端な気持ちから解放され、次の一歩を踏み出しています。
例えば、「浮気」や「不貞行為」などパートナーに疑念をお持ちの場合、
きちんとした証拠がない状態で、あなたが「パートナーが浮気をしました」と必死に主張しても認めてもらえません。
パートナーや第三者からも、「考えすぎでしょ」・「何か証拠はあるの?」と言われてしまいますし、
パートナーによっては、はじめは浮気を認めていたのに、不利な立場(離婚・慰謝料・財産分与・親権など)に
なった途端、今まで言っていたことを覆し、認めなくなったというケースも多々御座います。
俗にいう”口がうまい”パートナーもおられると思います。
調停や裁判となった場合、決定的な証拠がないと、調停員や裁判官の心証で決まってしまうことがあります。
およそ、「浮気」や「不貞行為」とは認められず、ただ「性格の不一致」などと「婚姻を継続し難い事由」として片付けられてしまうことも御座います。
証拠は、あなたが攻めるためのものにもなりますし、あなたを守るためのものにもなります。
自分勝手なパートナーや浮気相手から別れるように仕向けられても、あなたが証拠を握っていれば、
何も動じる必要はありません。
「いろいろ言っているけど、実際はこうです」と証拠を見せれば誰もが理解してくれます。
結論としては有無を言わせない証拠が必要です。
あなたの主張を客観的に判断できる証拠、第三者が見てもわかる絶対的な証拠です。
ご相談・お見積りは無料となっております。
いつでもご相談ください。必ず、あなたのお力になります。
調査結果について
報告形式
「報告書(文章および撮影画像)」
※ご要望により動画映像 (Blu-ray)
報告内容
パートナーの素行、
浮気の証拠画像および証拠動画、
浮気相手の素行、
浮気相手の氏名、居住先、勤務先、家族構成等
調査結果につきましては、
「報告書(文章および撮影画像)」※ご要望により動画映像 (Blu-ray)
をご提出させていただきます。
もちろん、裁判の証拠資料として有用なものになります。
浮気チェック
男性(夫)の場合
- 飲み会が増えた(送別会など)
- 以前と比べて残業が増え帰宅時間が遅い
- 以前と比べて休日出勤や出張が増えた
- 携帯電話をいつでも(家の中でも)持ち歩く
- 携帯電話のロックをかけるようになった
- 帰宅してもスマホをカバンなどから出さない
- 服装に気を遣うようになった
- かかってきた電話に「あとでかけなおします」「折り返します」などと返答する
- 発着信履歴・メールなどは削除している
- 賭け事(パチンコ)など一人で外出するようになった
- 帰るとすぐにシャワーやお風呂に入るようになった
- 車の助手席のシート位置が変わっていた
- やたらと、あなたのスケジュールを確認する
- 夜中に携帯を持ってコンビニや散歩へ行く
- 過去に浮気をした経験がある
- レシートなどから1回の買い物で飲み物などを2本購入している
女性(妻)の場合
上記以外の項目として、
- 携帯電話をいつでも(家の中でも)持ち歩く
- 習い事を始めた
- パートなど働き始めた
- 仕事先で集まりがある(○○会がある)といって帰宅が遅い
- 以前と比べて外出する事が増えた
- 友達と遊びに行くといって外出する
- 友達とご飯を食べるといって外出する
- 友達と旅行へ行く
- やたらと一人になろうとする
…など
複数該当していれば浮気をしている可能性があります。
また、パートナーと一番身近にいるあなたが、「様子がおかしい?」、「浮気をしているかも?」と思われているのであれば、パートナーが浮気をしている可能性は高いものと判断されます。